3・3モジュールの3つの強み!
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脳科学に基づいた学習システム
「忘却曲線」というグラフをご存知でしょうか?ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが行った実験で、3日連続で学習した場合、1回だけの場合と比べて格段に記憶が定着することを示すデータです。「繰り返すと非常に効率よく定着する」これを基礎計算トレーニングにも活かすべく作成されたのが「小河式3・3モジュール」シリーズです。
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短時間・集中型で切り替え力と継続力UP
本トレーニングは1ページ10分、1冊を1ヵ月で終わるように構成されています。そして、問題に取り組む際には「タイム」を測定します。タイムは毎日記録することで段々と早くなっていく自分の変化に気付くことができるでしょう。「よーい、ドンっ!」で紙面に向かって瞬時に集中する習慣が定着します。
人気アイテム
その日の課題の中に前日と前々日の内容を組み込み、自然と3回繰り返して勉強が進められるように構成されています。
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豊富な実践経験
国内では京都、大阪、北九州の公立中学校、私立高校、海外ではスリランカ、インドネシア、エジプト、南アフリカの公立学校でモジュール学習の導入指導を行ってきました。1クラス40人以上を1人の先生が担当する学級でも、出来るだけ先生の負担を減らし、生徒自身が自分のつまづきを自分で気付き、自ら改善したくなるようなシステムを作ろうと試行錯誤を重ねきました。これらの教材は沢山の生徒と先生たちの声によって何度も姿を変えてきた集大成です。ご家庭でも基礎学習を通してお子様の自主性を引き出してみませんか?